不均衡がまかり通っている

給料日の二週間前にはもう生活がカツカツになっている。

苦しい。

消費活動をもう少し抑える必要がある。

それでも限度ってもんがあるだろう。

自分ではそれほど贅沢してるとは思わない。

寧ろかなり我慢している。

必要ない苦労を強いられているとも思う。

生まれながらに不幸を背負っているとも思う。

世の中の幸不幸が不均衡に陥っている。

幸せな人間はずっと幸せを感じられ、逆もまた然り。

許せないね。